根元への除草剤は使いません。草を刈りこむ草生栽培で定期的に除草します。有機たい肥を御礼肥で年内に施します。ぶどうの作業はとても手がかかります。時期をずらすこともできません。花が咲く前後から「房切り」という作業が必要になります。たった1週間が勝負で、たくさんの人手が必要です。終わる間もなくジベレリン処理で種なしにします。種なしはぶどうの主流になっていますので使っています。おいしいぶどうの提供に日夜研鑽努力を重ねています。ご賞味ください。
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